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米とフィリピンの沿岸警備隊合同訓練へ 中国を念頭に(2022年8月31日)
アメリカとフィリピンの沿岸警備隊による合同訓練が9月からフィリピンで実施されます。南シナ海で海洋進出を進める中国の動きが念頭にあるとみられます。
合同訓練は南シナ海に位置するフィリピンのルバング島で9月2日から2日間、実施されます。
これに先立ち、アメリカ沿岸警備隊の船が今月30日、マニラ港に到着しました。
主に海上捜索や救助などの訓練で両国の沿岸警備隊、合わせて400人ほどが参加するということです。
2年ぶりとなる合同訓練は南シナ海への海洋進出を進める中国の動きが念頭にあるとみられ、フィリピン沿岸警備隊は「訓練を通して相互運用性を高め、海上保安上の課題に対応する」と説明しています。
一方、アメリカにとってもフィリピンとの連携を強化することで南シナ海での存在感を高める狙いがあるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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