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ランドセルより軽い“通学用かばん”無償支給へ 山口・防府市(2022年8月30日)
小学生の必需品「ランドセル」。しかし、ここ最近は、教科書がどんどん分厚くなっていることに加え、タブレット端末の支給が進んだことなどにより、「ランドセルが重すぎる」ことが問題となっています。
そこで、新たに登場したのが…。
山口県防府市は、市独自の通学用かばんを開発し、来年入学する新1年生およそ1000人に無償で支給することを決めました。
気になる重さは、およそ920グラム。一般的なランドセルより、200グラムほど軽くなりました。
また、背中側には通気性のあるメッシュ生地を使ったほか、目立つ場所に反射テープが付けられています。
山口・防府市 池田豊市長:「子どもたちの安全・安心と、そして小学校1年生に入る子どもたちに、同じかばんで同じ思いを持って入学して頂きたい」
もちろん、従来のランドセルを使うこともできるということですが、今後、通学の光景が変わっていくかもしれません。
(「グッド!モーニング」2022年8月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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