台風11号 今夕にも小笠原に最接近 土砂災害に厳重警戒、暴風、高波などに警戒を|TBS NEWS DIG
台風11号は、29日夕方から夜にかけて小笠原諸島にかなり接近する見込みで、気象庁は土砂災害に厳重な警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、台風11号は、29日正午には父島の東およそ220キロにあって、1時間におよそ30キロの速さで西へ進んでいて、夕方から午後9時頃にかけて小笠原諸島にかなり接近する見込みです。
このため小笠原諸島では、30日の昼にかけて、多いところで150ミリの雨が予想されるなど、土砂災害への厳重な警戒や、暴風や高波などへの警戒が必要です。
台風はその後、西へ進み、31日から9月3日にかけて沖縄地方に接近する見込みです。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/mazwVF8
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/E7eoXbZ
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/syFlHCW
コメントを書く