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地方で局地的に激しい”ゲリラ豪雨” 落雷による火災も発生か 27日にかけて警報級の大雨となる可能性も|TBS NEWS DIG
きょうは関東地方で午後から天気が急変し、局地的に激しいゲリラ豪雨に見舞われました。あすにかけては警報級の大雨となる可能性があります。
カメラマン
「千葉市中央区では、突然大雨が降ってきました」
午後1時過ぎの千葉市内。雷鳴が何度も鳴り響き、大粒の雨がアスファルトの地面をたたきつけています。突然の”ゲリラ豪雨”に駅前には雨宿りする人の姿も。
雨が嫌なのか、雷が怖いのか、犬も逃げ回っています。
気象庁によりますと、関東甲信では前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、大気の状態が非常に不安定になっていて、千葉県など関東南部を中心に、局地的に雷を伴った激しい雨が降っているところがあります。
千葉県市原市では、木造平屋の住宅が焼ける火事が。消防には「雷がおちて煙が上がっている」との複数の通報が入っていて、落雷による火事の可能性が高いとみて調べています。この火事によるけが人はいないということです。
一方、東京・赤坂でも、先ほどから突然の激しい雨に。道路もかすんで見えます。気象庁によりますと、あすの朝までの24時間に降る雨の量は、関東の北部で100ミリ、南部で80ミリなどと予想されています。
雨雲が予想以上に発達したり停滞した場合は、警報級の大雨となる可能性があるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。
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