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【独自】連合の参院選総括素案が判明「候補者調整による一本化は絶対条件でない」(2022年8月26日)
立憲民主党と国民民主党の最大の支援団体・連合は、「候補者調整による一本化は絶対条件ではない」などとする参議院選挙の総括の素案をまとめたことが分かりました。
素案では、いわゆる「野党共闘」について、「戦術としての野党間の連携を優先して進めてきた結果、党勢は上がるどころか低迷し続けている」と指摘し、立憲民主党と国民民主党に苦言を呈しています。
また、共産党を念頭に、「理念や基本政策が異なる野党間の選挙協力は説明ができない」として、「候補者調整による一本化は絶対条件ではない」と強調しています。
一方、「与党との“接近”」を報道されたことが「組合員を混乱させ、不安にさせたことは否めない」と振り返り、「連合が求め続けているのは自民党に代わって政権を担い得る勢力だ」と明示しました。
素案は、連合に加盟する労働組合や地方組織の意見を反映したうえで、来月、正式に決定されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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