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不安定な大気で落雷多発 住宅火災の原因か 福岡(2022年8月25日)
25日も大気の状態が不安定となり、三重県などで局地的な大雨となりました。夜から26日にかけて近畿から東北の広い範囲で激しい雷雨に警戒が必要です。
24日、激しい雷雨に見舞われた九州地方。
福岡県春日市で発生した火災は、落雷が原因だった可能性もあるといいます。立ち上る煙も撮影されていました。
投稿した人は「雷落ちたのかな」「雨すごい」と書き込んでいます。
屋根瓦の下で燻っている炎。
木造住宅が1棟全焼し、隣の家にも延焼しました。
火事が発生する直前の空模様を、近所の人はこう説明します。
近隣住民:「もう大雨で近くにずっと雷が落ちている状態でした」
24日夕方の落雷発生マップ。黄色いバツ印が落雷を示しています。特に激しいのは午後6時45分ごろ。春日市付近で、同時多発的に落雷が発生していました。
地図に重なるバツ印…。
近隣住民:「(Q.音もすごかった?)すごかったです。光ったと同時に音がすぐ鳴るみたいな感じ」
その電圧は、数億ボルトに達するといわれる落雷。
瞬間を捉えた映像は、多くが8月、9月に撮影されています。
この季節特有の気象現象。
大気が不安定な状態は、当面続く見込みで、25日朝は、三重県内で局地的に激しい雨が。
鳥羽市の安楽島では、1時間に124ミリの猛烈な雨となりました。25日夜から26日にかけては、近畿から東北で、激しい雷雨となる恐れがあります。
関東でも、26日は雷雨に注意が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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