- アメリカにいる上原浩治さんにプロ野球やメジャーのあれこれを聞いてみた【サンデーモーニング】|TBS NEWS DIG
- 来年1月に4年ぶり復活“神戸ルミナリエ”「光の回廊」は設置せずメリケンパークに新たに作品展示
- 大阪府『米10kg支援の第2弾』を実施!吉村知事「子育て世帯は食費割合が大きい」(2023年5月17日)
- クマに襲われて2人けが 仙台市の職員と専門家らがきょう現場調査 14日にもクマ襲撃で2人けが|TBS NEWS DIG
- あすから「プラスチック新法」施行 企業で進む脱プラ 代替素材に注目も
- 列島各地“ゲリラ雷雨”…千葉で長時間停電 30℃超もエアコン停止 在宅ワークできず(2022年8月8日)
要人警護は警察庁主導へ 28年ぶりルール改訂(2022年8月25日)
安倍元総理が銃撃を受け死亡した事件で、警察庁は新たな警護のルールを定めた警護要則を改訂するとともに、中村警察庁長官は「重大な結果を招いた」として、辞職願を出したと明らかにしました。
安倍元総理が銃撃され死亡した事件を受けて、警察庁は先月12日、事件を検証し警護体制を見直した報告書を発表しました。
報告書の作成に伴い、警護のルールを定めた警護要則も28年ぶりに改正し、今後の要人警護は警察庁が主導していくことになります。
改正などに伴い、25日午後開かれた国家公安委員会後の会見で、中村格警察庁長官は「重大な結果を招いた」「新しい要則の制定に伴い、人心を一新する」として、辞職願いを出したことを明らかにしました。
また会見では谷国家公安委員長が「奈良県警の責任者にも然るべき処分を考えている」との考えを述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く