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どの段階で割引に?「販売終了」も予約の“コツ”は?『全国旅行支援』の疑問を解説(2022年10月11日)
11日から『全国旅行支援』が、東京都を除く46道府県で始まりました。1人一泊あたり最大1万1000円、補助されます。ワクチン3回接種の証明、もしくは陰性証明書が必要です。
どの段階で割引になるのでしょうか。最近使う人の多い旅行予約サイトを見てみると、予約の段階で割引された額が提示され、予約できます。この場合、旅行先での証明書類の提示が必要となります。
今回の『全国旅行支援』、国は約5600億円を用意。都道府県ごとに予算を配り、その都道府県から、旅館やホテルなどの宿泊事業者や、旅行サイト・代理店などの旅行会社に配分します。この予算がなくなった時点で終了、もしくは、12月20日までのキャンペーンとなっています。
航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんは「“売り切れ商品”になっても、ほかの旅行サイトなどで販売している場合もある。また、各都道府県の事務局から宿泊事業者などにお金が追加配分され、売り切れ商品が復活する可能性もあるので、小まめにホテルのホームページや旅行サイトをチェックするべき」と話します。
市町村での割引と併用できたケースもありますが、神奈川県のように“併用不可”とする自治体もあります。神奈川県の担当者は「より多くの人にキャンペーンを利用してもらうため、“併用できない”方針にしている」と話します。
自治体割は、すでに完売して終了している可能性もあるので、それぞれの自治体に確認してください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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