- イージス艦「あしがら」心臓部に初潜入 弾道ミサイル防衛の最前線③(2022年11月放送) #shorts
- 中国政府ロシアの対応を支持するワグネルプリゴジン氏の反乱に初の態度表明 | TBS NEWS DIG #shorts
- 【新型コロナ】全国感染者10万5584人 沖縄などで過去最多 17日
- 【万博まで1か月】自動運転バスお披露目 駐車場と会場結び一般道で全国初 チケット販売は目標の6割 #shorts #読売テレビニュース
- “空港から出られない”各地で記録的積雪 「降りすぎ」災害救助適用も(2022年2月23日)
- 【LIVE】昼ニュース 最新情報とニュースまとめ(2022年11月17日) ANN/テレ朝
11日の飛翔体は「極超音速ミサイル」と北朝鮮メディア 金正恩総書記も視察(2022年1月12日)
北朝鮮メディアは、金正恩総書記立ち合いのもと11日、「極超音速ミサイル」の試験発射が行われたと写真入りで報じました。
12日付の「労働新聞」は、炎と煙を上げて発射される飛翔(ひしょう)体とそれを視察する金総書記の写真を一面に掲載しました。
今回の発射を「極超音速兵器の最終実証」とし、跳躍や旋回機動を経て「1000キロ先の標的に命中した」と成功を伝えています。
金総書記は「軍の現代性を高める闘いに拍車を掛けるべきだ」と述べ、開発メンバーを激励したということです。
北朝鮮の「極超音速ミサイル」は今年に入りすでに2回発射されていて、記事は「国防力5カ年計画で最も重要な意義を持つ」と強調しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く