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“世界最年少”9歳4カ月の藤田怜央くん「プロ棋士」誕生へ(2022年8月18日)
3年前、2019年に日本で史上最年少の10歳0カ月でプロ入りした囲碁の仲邑菫さん。小学5年になったばかりのプロ棋士誕生に驚きの声が上がりました。ところが…。
藤田怜央くん:「(Q.プロ入りおめでとうございます)ありがとうございます」「(Q.今の気持ちは?)うれしいです」
関西棋院は17日、大阪市の小学3年・藤田怜央くんを来月1日付でプロ採用することを発表しました。
9歳4カ月でのプロ入りは、仲邑さんの記録はもちろん、中国や韓国などの最年少記録も塗り替える世界最年少記録だということです。
師匠の星川拓海五段に、怜央くんと今年対戦した時の話を聞きました。
囲碁棋士・星川拓海五段:「本当に驚かされましたね。今年の1月にハンデなしで対局しまして、そこで初めて1回負けました。野球で例えると、小学3年生が160キロのストレートを投げるみたいな。それくらいのインパクトがある」
怜央くんは4歳の時、好きだったオセロゲームと道具が似ている囲碁を習い始め、入門10カ月でアマ初段になったといいます。
来月後半には、プロとして初の対局に臨む予定です。
(「グッド!モーニング」2022年8月18日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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