「やめても説明義務は残る」「良い引き際」自民・二階氏が次期衆院選に不出馬表明 地元からは様々な声
和歌山県出身の自民党・二階俊博元幹事長が次の衆議院選挙には立候補しない意向を25日表明しました。地元の反応です。
二階俊博議員は、和歌山県御坊市の生まれで、1983年に初当選し、当選回数は13回にのぼります。運輸大臣などを歴任し、2016年に幹事長に就任。安倍、菅両政権で5期連続で幹事長を務めましたが、裏金事件の責任を取り、衆議院を去ることになりました。
地元の有権者
「えっと思った。年齢も年齢だし、良い引き際だと思う」
地元の集権者
「いろんな高速道路作ってくれた、いろんな貢献をしていた。次も出られるなら出てほしいと思っていた。この先どうなるのかな。次の後継者がちゃんとやってくれたらいい」
地元の有権者
「やめられても、説明しないといけない義務は残る」
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