「ひょうご矯正展」受刑者製作の展示・販売イベント5年ぶり開催 刑務所内の見学も 神戸刑務所
兵庫県明石市の神戸刑務所では、受刑者が社会復帰に向けて作った製品を展示・販売するイベントが行われています。
「ひょうご矯正展」は、台風や新型コロナの影響で5年ぶりの開催で、オープニングセレモニーには地元・明石市出身で気象予報士の蓬莱大介さんが1日所長として参加しました。
「矯正展」は受刑者の社会復帰に向けた取り組みを知ってもらう目的で開かれていて、刑務所内の作業場などが見学できるほか、全国の刑務所で作られた家具や日用品など約1万3000点の販売会も行われています。
製品の売り上げの一部は犯罪被害者の支援団体に寄付されるということです。「ひょうご矯正展」は8日まで行われています。
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