- “行動制限ない夏”どう過ごした? 感染警戒の中…8月最後の週末(2022年8月27日)
- 維新・鈴木宗男参院議員が大型連休中のロシア訪問断念 執行部が「及ぼす影響を考えていただきたい」など慎重な対応求め|TBS NEWS DIG
- 【ヨコスカ解説】元旦の能登半島を襲った“震度7” 救助・支援物資が急がれる被災地…陸・海・空の“総力戦”でも、輸送ルートの確保が難航するワケ
- 夏祭り会場に車突っ込む 防カメに立ち去ろうとする姿 静岡(2023年8月14日)
- 【トルコ大統領選】決選投票か 長期政権のエルドアン氏が苦戦…敗北なら国際情勢に影響も
- 水泳コーチ無修正動画で1600万稼いだか ツイッターで女性募集し自ら出演
「積極的な賃金引き上げを呼び掛けている」経団連(2022年1月11日)
「積極的な賃金引き上げを呼び掛けている」と強調し、企業の国内投資を促す政策を求めました。
経団連・十倉雅和会長:「1点目は賃金の引き上げであります。重要なステークホルダーである働き手への還元は経営者として当然の責務と考えています」
自民党幹部との懇談で、経団連の十倉会長は、さらに「『カーボンニュートラル=温室効果ガス排出実質ゼロ』を実現するため国内での研究開発や設備投資を増やす必要がある。ぜひ力添えをお願いしたい」と述べました。
また、すでにある原子炉の最大限の活用や新増設、小型原子炉や核融合技術の開発促進などを着実に推進するよう強く求めました。
これに対し、自民党の茂木幹事長や高市政調会長はカーボンニュートラルの実現について再生可能エネルギーだけでは無理で、水素や小型原子炉などしっかり道筋をつけていくなどと応えたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く