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“濃硫酸”1900リットル流出 水路にも…失明恐れも(2022年8月17日)
静岡県浜松市の保温材メーカー「日本ケイカル」の工場で、15日夜から16日朝にかけ、最大でおよそ1900リットルの濃硫酸が流出しました。
浜松市によりますと、濃硫酸は工場内の土壌に浸透し、一部が周辺の水路にも流出しているということです。
濃硫酸は、触れると重度のやけどを起こすほか、目に入ると失明する危険もあります。
流出の原因は、機械の誤作動で配管が発熱し、破損したためとみられていて、市は「流出現場付近の水路には、絶対に近付かないでほしい」と注意を呼び掛けています。
(「グッド!モーニング」2022年8月17日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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