- 【傷】防犯カメラにスケートボードに乗る人物が… 富山
- 【約7年半ぶりの水準に】長期金利指標の10年物国債利回り “日銀上限”0.5%超え
- 【麺LIVE】『そば × うどん』:東京で食べられる”ご当地うどん”を特集 / 人気チェーン店 誕生マル秘物語 など “every.グルメ”シリーズ一挙公開 (日テレNEWS LIVE)
- 「原子力事故の瀬戸際だ」ゼレンスキー大統領 ザポリージャ原発への電源供給が一時停止|TBS NEWS DIG
- 中国・上海で「BA.5」確認 先月“ロックダウン”解除も|TBS NEWS DIG
- 日ケニア首脳会談 対中・対ロなどを協議 自由で開かれたインド太平洋の実現に向け協力呼びかけへ|TBS NEWS DIG
【速報】工場から濃硫酸1900リットル流出 一部が水路にも 静岡・浜松市(2022年8月16日)
15日から16日にかけて浜松市の保温材製造を行う事業所から濃硫酸およそ1900リットルが流出する事故がありました。市が注意を呼び掛けています。
16日正午ごろ、浜松市北区細江町の保温材メーカー「日本ケイカル」の本社工場の従業員から、「濃硫酸が流出した」と市に通報がありました。
流出したのはおよそ1900リットルです。
浜松市によりますと、濃硫酸は工場内の土壌に浸透し一部が水路にも流出しているということです。
機械の誤作動で濃硫酸が薄まらなかったため、配管が発熱し破損したことが流出の原因とみられています。
濃硫酸は触れると重度のやけどを起こすほか、目に入ると失明する危険性もあるため、浜松市は「流出現場付近の水路には絶対に近付かないでほしい」と呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く