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伊豆諸島北部に線状降水帯 東北では再び大雨の恐れ(2022年8月14日)
台風8号の影響で13日午後11時ごろ、伊豆諸島北部で線状降水帯が発生しました。また、記録的な雨となっている東北地方で再び大雨の恐れが出てきています。
台風8号の影響で線状降水帯による非常に激しい雨が降り続き、気象庁は13日午後10時59分、東京都伊豆諸島北部に顕著な大雨に関する情報を発表しました。
伊豆大島では3時間で203ミリの雨が降り、平年の8月ひと月分の雨量をたった3時間で上回る記録的な雨となりました。
台風8号は14日午前0時に関東の東の海上に抜け、その後、陸地からは離れて進んでいます。
伊豆諸島の雨もおさまってきていますが、引き続き土砂災害には警戒が必要です。
また、8日から大雨が続く東北では14日未明に山形県庄内町付近でおよそ100ミリの雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が発表されました。
14日の日中は雨が小康状態となるものの、まだ16日にかけて東北北部を中心に大雨となる恐れがあります。
土砂災害や河川の増水、氾濫などに厳重な警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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