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警視庁幹部の名前使い“容疑者スウェット”納入で詐欺か 社長の男逮捕(2022年8月11日)
警視庁幹部の名前を使って書類を偽造し、下請け業者への支払いを免れたなどとして、容疑者を勾留する際に使用する衣類などの納入業者社長が逮捕されました。
アパレル会社「ミキサージュ」の代表・宮川武容疑者(61)は今年3月、警視庁と契約した衣類およそ5800点の納入を巡り、警視庁幹部の名前を使った書類を偽造して、下請け業者への代金の一部である140万円の支払いを免れた疑いが持たれています。
宮川容疑者は、警視庁が容疑者を勾留する際に使用するスウェットを納入していて、下請け業者に対し、警視庁幹部の名前を使って「品質に問題があり、納品できていない」などと嘘の書類を送り、支払いの遅延金が生じたとして代金の減額を要求したということです。
警視庁の取り調べに宮川容疑者は容疑を認めています。
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