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野菜も「熱中症」 ネギ“痩せ” 枝豆“全滅”…葉物値上がり タマネギ「救世主に」(2022年8月10日)
関東から西日本にかけては、危険な暑さが続いています。
■東京 14回目の“猛暑日”…過去最多
9日、東京都心は今年14日目の猛暑日となり、148年の統計史上、年間猛暑日日数の過去最多を記録しました。
午後2時ごろ、強い日差しが降り注ぐ高田馬場駅前では、立っているだけで、汗ばむ暑さとなっています。駅のほうを見ると、日傘を差すなどして暑さ対策を講じています。
20代学生:「早く家に帰りたいです。日傘がないと、出歩けないです」「ハンディファン(手持ち扇風機)。もう一台、買うつもり。一個が充電切れたら、もう一個みたいな感じで」
関東を中心に、全国174地点で猛暑日を観測しました。
■野菜も「熱中症」…ネギ育たず
記録的な暑さによる影響は、農作物にも広がっています。
埼玉県越谷市にある農家では、自慢のネギに“ある異変”が起きているといいます。
楽農三恵園 生産部主任・山田亮さん:「ネギは30℃を超えると、成長が止まってしまうので。1カ月ほど前までは、太さがそろっていたが、こんな感じに痩せてしまっている。暑さの影響になります」
痩せ細ったネギは規格外になり、収穫したうちの2割が廃棄となりました。
山田さん:「今年は雨が降らなかった時期や、38.9℃の猛暑があったことで、草は平気だが、ネギのほうが元気のない状況」
■枝豆“全滅”…ハウス内50℃超
猛暑の影響は、他にもあるといいます。
山田さん:「おそらく、これはもうダメ」
今が旬の枝豆が、育たないというのです。
山田さん:「花が咲いた後に“さや”ができるが、このさやが成長してこなくて。これは、暑さの影響なんじゃないかと」
通常のサイズの豆と比べてみると、さやが小さいのが分かります。
丹精込めて育てたハウス2棟分の枝豆が、すべて売り物にならない状態だといいます。
山田さん:「ハウスの中は、たぶん50℃超えてたんじゃないですかね。枝豆は夏の作物ですので、暑さには強いはずですが、それでもこうなってしまっています」
■群馬 レタス暑さで“腐り心配”
群馬県のレタス農家では最近、気候が落ち着いてきたこともあり、ようやく生育が安定してきたところだといいますが…。
赤城高原朝獲組合・角田徹さん:「これ以上暑くなりますと、レタスにとって悪影響が出てくる」
ここ数日、暑さが戻りつつあるため、高温障害や夏特有の病気が広がることを警戒しています。
角田さん:「気温が30℃以上に上がると、暑さに耐えられなくなって、腐りが発生する。(今後)安定した気温であることを願ってます」
■タマネギ「食卓の救世主なるか」
気になるのは、食卓への影響です。
都内のスーパーでは、葉物野菜の値段が上がっていました。その理由は…。
アキダイ・秋葉弘道社長:「ホウレンソウなど、葉物系のものは、非常に今厳しい状況。暑さの影響で、溶けちゃったりして、非常に状況が悪いです。この間まで100円くらいだったのが、(今は150円台に)上がっていますし。まだまだ上がるんじゃないですかね」
他にも、高温障害で形が崩れやすいナスやピーマン、インゲンなどが流通が減って値上がりする可能性があるといいます。
一方で、値下がりが予想されるのは…。
秋葉社長:「タマネギ。ずっと高くて、今も決して安くないが、やっと北海道産が出てきました。食卓にとって、救世主になるでしょうね」
(「グッド!モーニング」2022年8月10日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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