「不発弾を発見した」周辺住民ら一時避難 宇都宮市(2022年8月9日)
宇都宮市で、解体工事中の空き家の敷地内から不発弾のようなものが見つかり、住民らが一時避難しました。
警察などによりますと、9日午前9時ごろ、宇都宮市で空き家の解体工事をしていた作業員から「不発弾を発見した」と通報がありました。
現場は東武宇都宮駅からおよそ200メートルの市の中心部で一時、周辺が規制され、住民らが避難しました。
自衛隊が確認したところ、不発弾ではなかったとして規制は解除されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く