- 【2月21日 関東の天気】#ウインターアゲイン|TBS NEWS DIG
- 【住宅火災】消防車38台出動し消火活動続く 三鷹市
- 「心を鬼にして…」JA共済 不適切契約の実態 “解約新規”とは 農水大臣「悪しき慣習だった」【news23】|TBS NEWS DIG
- フランス当局 iPhone12販売停止要請 「電磁波が基準値超」|TBS NEWS DIG
- 【朝ニュースライブ】ガーシー議員「3月上旬に帰国」/ 全国の死者489人で過去最多に 全国感染者は18万5472人 新型コロナ――最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- オミクロン株対応のワクチンを12歳以上対象に 厚労省分科会で了承(2022年9月2日)
東京五輪は国民の運動習慣に影響与えず 東大研究結果(2022年8月6日)
東京オリンピック・パラリンピックは、国民のスポーツや運動をする習慣に影響を与えなかったとする研究結果を東京大学が発表しました。
東京大学大学院の鎌田真光講師は、東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定した2013年の前後7年間の運動に関する複数の全国調査データを分析しました。
その結果、2020年までの時点では、開催決定をきっかけとした国民の歩数や運動習慣、スポーツ実施率の変化は確認されなかったということです。
組織委員会が作成したレポートでは、大会のレガシーとして国民のスポーツ実施率が2016年の42.5%から2020年には59.9%に向上したとしています。
しかし、鎌田講師によりますと、この評価に用いられた調査では2017年から種目に「階段昇降」が追加されるなど算出方法が変更されていて、経年変化の分析に利用することは適切ではないとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く