- マイナカード問題に岸田総理「速やかに総点検・再発防止策の公表指示」 保険証廃止→マイナカード一本化案の方針に変わりはないと強調|TBS NEWS DIG
- 広島で被爆死した米兵の遺族と、調査した日本人男性の交流描く映画「ペーパー・ランタン」 NPTにあわせ国連で上映|TBS NEWS DIG
- 【手術現場を密着】九州大学病院「iPS細胞」活用 心臓病患者に新たな可能性
- 「誰かのために」“被災者”としての葛藤…辿り着いた“復興”東日本大震災12年(2023年3月9日)
- 【松岡修造のみんながん晴れ】“シャボン玉オヤジ”コロナ禍に癒しを(2023年1月21日)
- さらに別河川から取水し農業用水確保へ 愛知・豊田(2022年5月22日)
北京五輪控え・・・隣接する天津でオミクロン株感染確認(2022年1月9日)
オリンピック開幕が迫るなか、北京に隣接する天津でオミクロン株の感染が確認されました。
中国メディアによりますと、天津で8日までに新型コロナの感染者20人が確認され、このうち29歳の女性と10歳の小学生の女の子からオミクロン株が検出されました。
これを受けて天津市は、9日朝から1400万人の全市民を対象にPCR検査を始めました。
オミクロン株への感染が確認された2人は家族ではなく、14日間、天津を出ていないことから市中感染とみられています。
北京オリンピックを控え中国政府は、オミクロン株の拡大に神経をとがらせています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く