「打ち上げ花火の火が飛んで…」未明のふ頭でコンテナ延焼 引火か(2022年8月2日)
若い男女は「打ち上げ花火の火が飛んでいった」などと話しているということです。
激しく燃え上がる炎が確認できます。
警察や消防によりますと、2日午前2時半すぎ、福岡市の博多ふ頭で火事があり、近くに積まれていたコンテナ9個と木製パレット111枚が焼けました。
火は約3時間後に消し止められました。
出火当時、近くでは30代の男女6人が花火をしていて、警察に対して「打ち上げ花火の火が飛んでいってしまった」などと話しているということです。
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