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フィリピン・ミンダナオ島の大学でテロか 少なくとも11人死亡 ミサの最中に爆発(2023年12月3日)
フィリピン・ミンダナオ島の大学で爆発があり、少なくとも11人が死亡しました。マルコス大統領はテロ事件だと強く非難しています。
ミンダナオ島中部のマラウィ市にある大学の体育館で3日、キリスト教のミサの最中に爆発がありました。
現地メディアによりますと、爆発に巻き込まれ、少なくとも11人が死亡したということです。
この地域ではイスラム過激派組織が活動していて、2日前にフィリピン軍が組織のメンバー11人を殺害していました。
現地当局は、今回の爆発が軍事攻撃に対する報復の可能性があるとみています。
マルコス大統領は声明で、爆発は外国人テロリストによるものだとして、「罪のない人々に暴力を振るう過激派は、常に社会の敵とみなされる」と強く非難しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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