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NPT再検討会議で岸田総理が演説 「核なき世界」に向けた行動促す|TBS NEWS DIG
岸田総理は、NPT=核拡散防止条約の再検討会議で日本の総理として初めて演説をし、「核なき世界」に向けた行動を促しました。
演説で総理は、ロシアが核兵器による威嚇を行っている今こそ、NPT体制の強化が重要だと訴えました。
岸田総理
「『核兵器のない世界』への道のりは一層厳しくなっていると言わざるを得ません。しかし諦めるわけにはいきません」
「核なき世界」の実現に向け、総理は、核戦力の透明性の向上を訴え、特に中国を念頭に、核兵器の原料となる物質の生産状況に関する情報の開示を呼びかけました。
また、核兵器の削減を進めるため、核保有国の「責任ある関与」を求め、米ロに加え米中の間での対話を促しました。
さらに、世界の若者を広島・長崎に招き、被爆の実相に触れてもらう「ユース非核リーダー基金」を創設。1000万ドル(約13億円)の拠出を発表しました。
広島選出の総理の思いを込めた演説でしたが、唯一の被爆国である日本が、各国の口先だけではない具体的な行動を引き出せるか、今後手腕が問われます。
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