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猛暑と激辛料理!吹き出る汗と爽快感!切っても切れぬそのメカニズム(2022年8月1日)
暑いと、なぜか辛いものが欲しくなることがありますが、なぜ人は「激辛」を求めるのでしょうのか。そこには「辛い」を「おいしい」に変える、ある物質の存在が関係しているようです。
東京・恵比寿にある店は今年、日本に上陸した香港で大人気のスパイスヌードル店。「米線」と呼ばれる米と水でできた麺をスパイスの効いたスープで楽しめます。辛さは10段階から選べるのですが…。
20代女性:「上から2番目の大辣です。辛いけど、おいしいです」
皆さん、辛いのがお好きな様子です。そんなお店には“獄辣”という裏メニューが…。その辛さは最も辛いレベルの2倍。
この“獄辣”。通常は110円のトッピング料金がかかるのですが、3日から3日間限定で無料になります。
東京・港区にある、つけ麺専門店でも夏限定の「激辛メニュー」が。濃厚豚骨魚介スープに加えるのはユズの香りが食欲をそそるオイルとスパイスやトウガラシをブレンドした特製パウダーです。
三田製麺所広報・堀遼平さん:「辛味とうまみの黄金比をテーマにした商品。皆さん食べている途中は汗だくになっているんですけど、帰る時はすごく爽快な顔をして帰っていきます」
男性も激辛メニューにひかれてやってきたそうです。
男性客:「(Q.暑いと辛いのを食べたくなる?)なっちゃいますね、大好きなので」「(Q.額に汗が)結構、辛くて喉がヒリヒリです」
飲食店情報サイト「ぐるなび」の調査では、暑くなるとともに激辛の人気が上昇。4月から6月にかけて激辛を検索した人の割合が、なんと2倍近くに増えたといいます。
ぐるなびリサーチグループ長・本間久美子さん:「6月すごく暑かったと思いますけれども、やはりその暑い時期に向けて検索が伸びる傾向があるようです」
その一方で、7月中旬は“戻り梅雨”のような天候で気温が低めだったころは、激辛の検索数は減少したということです。
一体なぜ、暑い日に辛いものが食べたくなるのでしょうか。
20代男性:「なんでだろう?癖なりますよね、辛いのが。いつも無性に食べたくなる気はします」
40代男性「辛いラーメンの時だけ少し(汗を)かく。汗かきたい時に食べる」
その理由、間違っていませんよ。
専門家は…。
生理学研究所・富永真琴教授:「辛いものを食べると我々は発汗をする。体温が下がるので、特に暑い夏は(激辛)を好きな人がたくさんいるのではないか。基本的に辛いというのは味覚ではなくて痛みなんですね」
「痛み」を感じると、脳がエンドルフィンという物質を分泌。痛みを抑えて快感に変わるというのです。
生理学研究所・富永真琴教授:「痛いという感覚を気持ち良いというふうに我々の体が記憶すれば、それは中毒性になる。以前に辛いものを食べて刺激が来た、汗をかいたというのが記憶して残っていると、人々は喜んで食べるようになるのだと思います」
辛いものがおいしいと感じる暑い夏ですが、注意しなければならないことも…。
ぐるなびリサーチグループ長・本間久美子さん:「辛いものを食べた後に水を飲むと口の中が余計に辛くなる。なので控える人が多いと思うんですけど、熱中症が怖いから、ぜひ(水分を)取って下さい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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