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家庭用冷凍食品 初めて業務用の生産量上回る コロナ影響で需要↑(2022年8月1日)
新型コロナの影響で自宅で食事をする機会が増えるなか、冷凍食品の需要が伸びていて、小売店で品ぞろえを強化する動きが広がっています。
関東を中心に展開するスーパー「ベイシア」の埼玉県内の店舗では、冷凍食品の売り場を1.2倍に広げました。
扱う冷凍食品はおよそ500種類から800種類に増え、パスタだけで50種類もあるということです。
ベイシアフードセンター川島インター店・小島和浩店長:「手軽に家庭で調理もできますし、ご当地の味が手軽に味わえるところがニーズがあるのだと思います」
家庭用の冷凍食品は生産量が去年、初めて業務用を上回り、過去最高となるなど需要が大きく伸びています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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