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世界遺産・西表島で“ヤギ大量増殖”生態系に影響も(2022年7月28日)
美しいサンゴ礁やマングローブなどで知られる沖縄県の西表島。去年、世界自然遺産に登録されてから、1年が経ちました。
その西表島で今、問題となっているのが、島の植物を食い荒らす「ヤギ」です。
10匹近くが集まり、草を食べる様子も捉えられています。
家畜として持ち込まれたヤギが脱走し、野生化した可能性が高く、繁殖力が強いことから、今では群れも見られるといいます。
その数は増え続けていて、島の固有植物の減少や生態系の崩れが心配されています。
環境省 西表自然保護官事務所・内野祐弥さん:「自然環境そのものが、改変されてしまう恐れがありますので。ヤマネコへの影響というのも、考えられると思います」
沖縄県は今後、ヤギを「重点対策種」に指定し、早ければ9月に試験的な捕獲を実施するということです。
(「グッド!モーニング」2022年7月28日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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