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「死刑何度も必要」ミャンマー国軍が正当性主張(2022年7月27日)
ミャンマーで実権を握った国軍の報道官が会見を行い、アウンサンスーチー氏の側近ら4人の死刑執行について「何度も死刑が必要な罪を犯した」と正当性を主張しました。
ミャンマー軍が設置した国家統治評議会のゾーミントゥン報道官が26日、首都ネピドーで会見を開きました。
このなかでスーチー氏の側近ら4人の死刑を執行したことを認め、「国の法律に従ったもので、個人的な理由によるものではない」などと説明しました。
さらに「4人は何度も死刑が必要な罪を犯した」とも述べ、死刑執行の正当性を主張しました。
国際社会から非難の声が相次いでいることには「批判や非難があることは承知しているが、我々は国の安定や法律、治安を守るために執行した」と述べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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