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ロシア外相 オデーサ港への攻撃を正当化(2022年7月26日)
ロシア軍によるウクライナ南部・オデーサ港への攻撃を巡り、ロシアのラブロフ外相は穀物輸出を巡る合意によっても攻撃は妨げられないと主張しました。
ロシアのラブロフ外相は25日、ウクライナ南部・オデーサ港への攻撃について軍事目標を破壊したと主張しました。
穀物の関連施設とは離れていて、輸出に支障はないとしています。
そのうえで、ラブロフ外相は穀物の輸出再開を巡る合意はロシアの特別軍事作戦を妨げるものではないと述べ、港周辺への攻撃でも問題はないとの認識を示しました。
国連とトルコの仲介による合意では穀物の輸出を巡り、最大限の安全を保障するようロシアとウクライナの双方に求めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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