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3年ぶりに「多摩川いかだレース」 本格派もアピール派もチーム一丸で奮闘!(2022年7月24日)
東京・多摩川では、夏の風物詩とされるいかだレースが、3年ぶりに復活しました。
30回目を迎えた「狛江古代カップ多摩川いかだレース」は、1チーム3人から5人が手作りのいかだに乗り込み、スピードとアイデアを競います。
先週の開催予定でしたが、多摩川の水量が増えたため24日に延期され81のチームが参加しました。
いかだのデザインで勝負するチーム。狛江市を象徴する古い民家と多摩川で釣れるアユがいかだに乗っています。
チームごとに趣向をこらして審査員にアピールします。
なかには、いかだをこぎ出す時に何度もひっくり返り、スタートできなかったチームもありました。
この日のために練習を繰り返してきた本格派のチーム。スピードを争います。
30回記念大会となる今年は、狛江市のすべての小中学校から1チームずつ参加しました。
このイベントは、多摩川の流域住民に自然の大切さを理解してもらうために1990年に始まりました。
新型コロナの影響で過去2年間、開催できませんでしたが、今年は3年ぶりに開催にこぎ着けました。
レースの参加者:「(Q.レースはどうでしたか?)おなかが空きました。ずっと歌ってたから」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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