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オミクロン対応ワクチンの接種率は12% 加藤厚労大臣が経団連に接種促進の協力依頼(2022年11月18日)
オミクロン株対応ワクチンの接種率が全人口の12%と伸び悩むなか、加藤厚労大臣は経団連を訪れ、十倉会長に新型コロナワクチンの接種促進に向けて協力を依頼しました。
加藤厚生労働大臣:「ぜひ経団連の皆さんからも、積極的な情報発信や加盟企業や、そこで働く方々への接種の働き掛けをお願いをしたいと思います」
新型コロナウイルスの感染者数が増加しているなか、オミクロン株に対応したワクチンの接種率は、今月18日時点で全人口の12%と伸び悩んでいます。
こうしたことから、加藤大臣は経団連の十倉会長に接種促進に向けて協力を呼び掛けました。
十倉会長は「大変重く受け止めている。全会員に周知徹底する」と応じました。
政府は希望するすべての人が年内に接種を受けられるよう体制を確保していくとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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