- リビア洪水 死者・行方不明者ともに1万人超える 発生から1週間|TBS NEWS DIG
- 新「大阪マルビル」2030年開業へ 象徴の電光掲示板は継承 高さ192メートルでホテルやホールも #shorts #読売テレビニュース
- 【プーチン大統領】アメリカとの新戦略兵器削減条約の履行「停止」 侵攻“正当性”を強調
- ノルウェー王女“霊媒師”と婚約・・・突然の発表で波紋(2022年6月9日)
- 「ブレイブボード」で遊戯中に事故か…小5男児死亡 照明器具のガラス部分が割れる(2022年7月1日)#Shorts#ブレイブボード
- 【ハンバーグまとめ】肉汁あふれるハンバーグ/ デミグラスソースが自慢の老舗洋食店/ 高級店のお得なランチ など(日テレNEWS LIVE)
天然ガス開発事業「サハリン2」の権益守る 三井物産会長(2022年7月23日)
三井物産の安永竜夫会長は、出資するロシア極東での天然ガス開発事業「サハリン2」について、政府と連携して権益を守っていくと明言しました。
三井物産・安永竜夫会長:「しっかりとこの権益を守っていくというのが我々の使命だと思っております」
「サハリン2」を巡ってはロシアのプーチン大統領が運営会社のすべての権利を新たに設立するロシア企業に移す大統領令に署名したことで、安定供給への影響が懸念されています。
三井物産の安永会長は「サハリン2」が「日本に対して長期にわたって安定供給をしてきた重要なガス資源」であるとし、官民で連携して「しっかりと日本の立場をロシアに対して説明していく」と明言しました。
新会社に参画するための詳細な条件はロシア側からまだ出てきていないとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く