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夜の六本木で若者の“薬物乱用防止”訴える 警視庁(2022年7月21日)
夜の東京・六本木で警視庁などが若者の薬物乱用防止を訴えるキャンペーンを行いました。
20日夜、港区六本木で行われた「薬物乱用防止キャンペーン」には警視庁・麻布署の警察官や麻薬・覚醒剤乱用防止センターの職員らおよそ30人が参加しました。
大麻の依存症についての説明や、身近な薬でも決められた分量を使わなければ「乱用」になることなどが書かれたチラシを配り、薬物乱用防止を訴えました。
小池康弘麻布署長:「大麻事犯が急増しておりまして若年層の検挙人員が全体の約7割を超える。徹底した取り締まりを行って参りたいと考えております」
警察庁によりますと、去年、大麻所持などで検挙された人数は5482人で過去最多を更新しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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