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「着るエアコン」から「ファン内蔵のランドセル」まで 進化する猛暑対策グッズ |TBS NEWS DIG
関東でも暑い一日となる中、きょう始まったのが「猛暑対策展」。今年はランドセルでも猛暑対策です。
きょうから始まった「猛暑対策展」。60社が最新のグッズを披露しました。今年目立ったのは、子どもたちへの対策です。
記者
「こちらのランドセル、実際背負ってみますと、優しい風が背中にきますね」
ランドセルの側面についたファンが空気を取り入れ、背中に風をあててくれます。
他にも、ファンを内蔵したベビーカーや、抱っこひもまで。赤ちゃんと、だっこする人との間に風がながれます。
各メーカーと共同開発したのは、ファン付きの作業服を展開していた会社。個人向けのニーズが高まりコラボを増やしました。
空調服 営業部 岩渕大征さん
「お子様とかママが快適に暑さを気にせず過ごせるような商品ができればなと思い、開発しました」
一方、最近街でよく見かけるようになったネッククーラーも進化しています。
記者
「首周りがひんやりしているのが分かりますね」
エアコンメーカーが作った「着るエアコン」。頸動脈を効果的に冷やしてくれるといいます。これまでは、建設業などへのレンタルが中心でしたが、今後は個人向けの販売をしたいと話します。
元々は、外で働く人たちに向け開発された暑さ対策グッズ。年々暑くなる中で、使う人の裾野を広げています。
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