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ウクライナ 日本製エンジン転用「中小企業の技術守りたい」経産大臣(2022年7月19日)
日本メーカーの模型飛行機用エンジンがウクライナで軍事転用されていた問題で、萩生田経済産業大臣は「中小企業の高い技術力を守りつつ、対応したい」と述べました。
萩生田経産大臣:「結果としてこうして使われることは残念なことなので逆に中小企業の技術が高く評価されているのに萎縮してしまうのももったいないことなので、両面よく目配りしながら対応していきたい」
ANNの取材で、千葉県市川市の「斎藤製作所」が製造した模型飛行機用エンジンが、EU(ヨーロッパ連合)圏内の輸出規制のない「ホワイト国」を複数経由してウクライナに持ち込まれ、偵察ドローンに軍事転用されたことが分かっています。
侵攻開始後、少なくとも3基がウクライナ側に納入されています。
輸出管理を所管する経済産業省の萩生田大臣は「平和維持のために厳格な輸出管理とともに、日本の輸出者からの相談にも対応したい」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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