- 1971年 新宿駅東口はスクランブル!交差点だらけ(1971年)【映像記録 news archive】
- 岸田総理 訪問先ウクライナからポーランド到着 アメリカは歓迎“安全面関与していない” 中国はけん制|TBS NEWS DIG
- 【2回戦】全国選抜中学硬式野球 浜松vs熊谷【夏の全国大会 生中継記念!】(2022年7月18日)
- 【LIVE】最新ニュースまとめ /Japan News Digest(5月26日)| TBS NEWS DIG
- 「国立病院機構」発注の医薬品で入札談合か 卸大手など5社に6億円の課徴金納付命令へ(2023年1月17日)
- 【モデルナ】“オミクロン株に特化”ワクチン 秋にも承認目指す方針 新型コロナウイルス
“殺害示唆”の手紙、事前に投函か 安倍元総理銃撃事件(2022年7月17日)
安倍元総理が銃撃され、殺害された事件で、逮捕された山上徹也容疑者が書いたとみられる安倍元総理の殺害をほのめかす手紙が、宗教団体を批判するブログを運営している男性に届いていたことが分かりました。
山陰地方に住むフリーライターの男性に届いた手紙には、「私と統一教会の因縁は約30年前にさかのぼります」と山上容疑者とみられる生い立ちがつづられていました。
そして、安倍元総理については「苦々しくは思っていましたが、本来の敵ではないのです」「あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの1人に過ぎません」としたうえで、「安倍の死がもたらす政治的意味、結果、もはやそれを考える余裕は私にはありません」と書かれていました。
手紙は、事件前日に安倍元総理が演説を行った岡山市内から送られていました。
奈良県警が詳しく調べる方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く