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【速報】新東名で土砂崩れ 一部区間で通行止め 大雨の影響(2022年7月17日)
16日から降り続いた大雨の影響で静岡県の新東名高速では土砂崩れが発生し、一部区間で通行止めとなっています。
午後9時ごろ、静岡市の興津川が氾濫危険水位に達するなど一時、最大7万人余りの住民に避難指示が出されました。
また、新東名高速上り線では30メートルにわたり土砂崩れが発生し、新静岡インターチェンジから新清水ジャンクションの間が、現在も通行止めとなっています。
この土砂崩れによるけが人はいませんでした。
NEXCO中日本によりますと、昼すぎには3車線のうち2車線で通行が可能となる見通しです。
気象台では、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所もあり、土砂災害に警戒するよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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