- 「阪神淡路大震災から27年」追悼会場を訪れた女性『ここだと兄を近くに感じられる』(2022年1月17日)
- 【ライブ】ウクライナ侵攻 最新情報+注目ニュース ヘルソン州の親ロシア派“ロシア編入”プーチン大統領に求める方針 ーー注目ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 【4月28日 今日の天気】晴れて気温上昇 汗ばむ陽気に 夏日になる所も|TBS NEWS DIG
- 山上徹也容疑者「旧統一教会トップが来日時に火炎瓶を持って行った」という趣旨の供述…理由は「母が祖父の土地を勝手に売り払った」(2022年7月13日)
- 【混乱】フィリピンで「タマネギ」高騰 価格は鶏肉の“3倍” 密輸など犯罪も横行
- 【LIVE】夜ニュース~新型コロナ/ウクライナ最新情報とニュースまとめ(2022年9月15日) ANN/テレ朝
安倍元総理銃撃1週間 警護3人の動き遅かった可能性(2022年7月15日)
安倍元総理への銃撃事件から15日で1週間です。事件当時の警備体制に問題があった可能性も浮上してきています。
(西田麻衣記者報告)
事件があったのが、8日午前11時半ごろですので、まさに1週間が経った現場です。献花台には、朝から様々な年代のたくさんの人が訪れ、手を合わせています。
近くに住む女性(30代):「あまり実感が湧かなかったけど、本当にここで亡くなられたんだなと」
殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)は、母親が入信している宗教団体への恨みから犯行に及んだとみられ、警察の調べに対し「仕事を辞めて、所持金がつきた。死ぬ前にやろうと決心した」などという趣旨の供述をしているということです。
また、当時の警備状況の問題点も明らかになってきていて、捜査関係者によりますと、専属のSPがいましたが、そのほかに警護にあたっていた地元警察の3人の動き出しが遅かった可能性があるということです。
警察庁の検証チームが15日午前から現場に入り、現場の状況の確認などをしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く