- 引っ越しの自治体への手続き 一部オンライン化へ 河野デジタル大臣(2023年1月27日)
- ブランド品買い取り店で強盗、現金15万円奪われる 近くのコンビニでも類似事件発生 大阪・平野区
- 歌舞伎町のホテルで9歳男児が転落死 母親が関与か(2021年12月29日)
- 生後10か月の次男の頭をソファの肘掛けに打ちつける 次男は意識不明の重体 傷害容疑で父親(28)逮捕 群馬・富岡市|TBS NEWS DIG
- 【大阪・生野区で住宅火災】1人重体1人不明 消防車44台と消防ヘリ1機が出て消火活動
- あす(7日)始発から JR山手線が一部運休に 渋谷駅で53時間半にわたる工事開始、周辺の道路も一部通行止めに|TBS NEWS DIG
1ドル139円台 約24年ぶり円安…1日で約2円値下がり(2022年7月15日)
14日、外国為替市場では円安が進み、一時1ドル=139円台をつけました。
これで1998年9月以来、およそ24年ぶりの円安水準を更新しました。
円相場は13日、138円台をつけたばかりで、一日でおよそ2円も値下がりする急速な円安となっています。
13日に発表されたアメリカの消費者物価指数の上昇率が、市場の予想を上回り、9.1%という記録的な水準となりました。
さらに、7月の利上げ幅は、6月より急激な1%になるのではないかという見方も出ています。
アメリカでは、さらなる利上げが加速するという見方が広がりました。
このため、低金利を維持する日本との金利差を意識した円を売る動きが続いています。
(「グッド!モーニング」2022年7月15日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く