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1ドル139円台 約24年ぶり円安…1日で約2円値下がり(2022年7月15日)
14日、外国為替市場では円安が進み、一時1ドル=139円台をつけました。
これで1998年9月以来、およそ24年ぶりの円安水準を更新しました。
円相場は13日、138円台をつけたばかりで、一日でおよそ2円も値下がりする急速な円安となっています。
13日に発表されたアメリカの消費者物価指数の上昇率が、市場の予想を上回り、9.1%という記録的な水準となりました。
さらに、7月の利上げ幅は、6月より急激な1%になるのではないかという見方も出ています。
アメリカでは、さらなる利上げが加速するという見方が広がりました。
このため、低金利を維持する日本との金利差を意識した円を売る動きが続いています。
(「グッド!モーニング」2022年7月15日放送分より)
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