『大阪モデル』警戒示す“黄色信号”点灯 「いらっしゃいキャンペーン」は延長なしへ(2022年7月12日)

『大阪モデル』警戒示す“黄色信号”点灯 「いらっしゃいキャンペーン」は延長なしへ(2022年7月12日)

『大阪モデル』警戒示す“黄色信号”点灯 「いらっしゃいキャンペーン」は延長なしへ(2022年7月12日)

7月11日、大阪府は新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、感染が拡大傾向にあるとして、府の独自基準『大阪モデル』で「警戒」を示す「黄色信号」を点灯しました。

 大阪府では新型コロナの感染者が急増していて、7月10日には病床使用率が20%を超えました。これを受け、府は11日の対策本部会議で、感染拡大状況などを示す府の独自基準『大阪モデル』で「警戒」を示す「黄色信号」の点灯を決めました。また、吉村洋文知事は、7月14日に期限を迎える「大阪いらっしゃいキャンペーン」について、延長しないと明らかにしました。

 一方、京都市は門川大作市長が新型コロナに感染したと発表しました。軽症のため自宅で療養しているということです。

▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/4fu9T6O

▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1

#MBSニュース #毎日放送 #大阪府 #新型コロナウイルス #大阪モデル #警戒 #黄色信号 #大阪いらっしゃいキャンペーン

MBSnewsCHカテゴリの最新記事