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5類になると「抗ウイルス剤6万円…中等症だと6本使用で36万円」自己負担に懸念(2023年1月12日)
新型コロナウイルスについて、政府は今年の春にも『2類相当』から季節性のインフルエンザと同じ『5類』へ引き下げることを検討していますが、新型コロナウイルスとインフルエンザは同じ扱いでいいのでしょうか。
1月11日の全国の新型コロナウイルス新規感染者数は19万8873人、亡くなった人は381人と発表され、近畿では大阪での死者数が26人、兵庫で13人、京都で9人などとなっています。重症化率が下がっているといわれる新型コロナウイルスですが、死者数は増加しています。
去年1年間の新型コロナウイルスによる死者数は3万6000人以上で、コロナ前のインフルエンザによる年間死者数約3000人と比べると、12倍に達します。さらに、厚労省が発表した年末年始8日間(去年12月27日~今年1月3日)の全国のクラスター件数は1256件で、42件だった1年前の同じ期間と比べて30倍ほどの数になります。
この3年、コロナ対応に追われ続けている大阪市此花区の大阪暁明館病院でも、年末年始にクラスターが起きたといいます。
(大阪暁明館病院 西岡崇浩事務長)
「患者さんがトータル70人弱ぐらい感染を起こしまして、最大4病棟にまたがって患者さんが発生するという状況が起きました」
政府は、重症化リスクが弱まった新型コロナウイルスを、今年の春にも『2類相当』から季節性のインフルエンザと同じ『5類』に引き下げることを検討しています。しかし、厚労省の専門家組織「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」のメンバーらは、1月11日、コロナはオミクロン株になって感染が広がりやすくなっているうえに、死者の数も多いことなどから、季節性のインフルエンザと同じような感染症になるには「しばらく時間がかかる」とする見解を公表しました。
(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 脇田隆字座長 1月11日)
「いかにして緩やかに抑えていくのかというところが非常に重要なポイントではないかと」
大阪暁明館病院でも、5類への移行にはおおむね賛成だとしながらも、治療費が自己負担になることへの懸念はあるといいます。
(大阪暁明館病院 西岡崇浩事務長)
「コロナのワクチンに関しましては、おそらく1人の価格が1万円を超えるんじゃないかと言われています。保険適応はおそらく、ワクチンに関してはインフルエンザもありませんので、同様の扱いということになりますと自費接種ということかなと」
また入院した場合は治療費もかさみます。
(大阪暁明館病院 西岡崇浩事務長)
「(入院時)例えばベクルリー(レムデシビル)という抗ウイルス剤が汎用されていますが、1本6万3000円ほどするんですね。中等症の人で6本使用することになりますので、医薬品代だけで36万円。相当高額な自己負担になろうかと」
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