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「偶発的衝突でも容易に核戦争へ」北朝鮮外務省 日米韓3カ国念頭に言及 (2022年7月11日)
北朝鮮外務省は韓国の新政権発足で結束を強める日本、アメリカ、韓国の3カ国を念頭に「核戦争」に言及した研究員論評を発表しました。
11日に発表した論評で、北朝鮮の国際政治研究員は「万一、朝鮮半島や周辺でアメリカの核関連資産を含めた合同演習が行われれば我々の対抗措置を誘発するだろう」としたうえで「偶発的衝突でも容易に核戦争へつながる一触即発の事態に直面することになる」と強く警告しました。
論評は在韓アメリカ軍と韓国軍が8月後半から予定する大規模な合同演習を意識したものとみられ、野外での実動訓練の再開も検討中とされる米韓両軍を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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