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米中外相が対面での会談 ウクライナ侵攻後初めて (2022年7月10日)
アメリカのブリンケン国務長官と中国の王毅外相がウクライナ侵攻以降、初めて会談し、ブリンケン長官は中国がロシアとの連携を強化していることに懸念を伝えました。
会談は9日、G20外相会合に合わせてインドネシアで行われ、ブリンケン長官はウクライナ侵攻を続けるロシアと足並みをそろえる中国のスタンスに懸念を表明しました。
また、台湾情勢を巡り「中国の挑発的な言動が増えている」と批判しました。
これに対し、王毅外相は「中国の政治制度と政策に泥を塗り、攻撃するのをやめるべきだ」と反発しました。
さらに、台湾についても「独立勢力にいかなる誤ったメッセージも送ってはならない」としました。
会談は5時間にわたり、香港や新疆ウイグル自治区を巡る問題に加え、中国の海洋進出もテーマとなりました。
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