【地方の医師不足解消をめざして】「うちのセンセイ ― 元東大病院医師のつくる道 ―」かかりつけ医をチーム制で 患者とつくる新しい医療 【テレメンタリー】ナレーション阿部美里(khbアナウンサー)
宮城県北部・登米市の診療所「やまと在宅診療所登米」を拠点に、在宅診療に取り組む医師・田上佑輔さん(42)。
東大病院を辞め、32歳で、在宅診療の現場に飛び込みました。
複数の医師によるチーム制を打ち出し、医師が都市部と地方を行き来しながら、地域医療を担う仕組みを通じて、地方の医師不足の解消をめざしています。
在宅診療に取り組んで9年。医師と患者が出会い、ともに新しい道を見つける、そんな医療を届けたい——。
「うちのセンセイ」、地域のかかりつけ医として奮闘する田上さんの姿を描きます。
■ナレーター:阿部美里(khbアナウンサー)
■制作:khb東日本放送
【テレメンタリー】
テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組。週替わりで各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。
※地域ごとに放送時間が異なります。詳細はHPをご覧ください。
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#在宅診療 #かかりつけ医 #東日本大震災/a>
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