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ロシアとウクライナの代表が会談 アンモニア輸出めぐり|TBS NEWS DIG
ロシアとウクライナの代表がUAE=アラブ首長国連邦で、先週、ロシアからの肥料の原料輸出を再開する可能性について会談したとロイター通信が伝えました。
ロイター通信によりますと、ロシアとウクライナの代表は17日、UAEの仲介により、アブダビで捕虜交換を条件に肥料の原料となるアンモニアについて、ウクライナ経由でのロシアからの輸出再開の可能性を協議しました。世界的な食糧不足を緩和することが狙いだということです。ただ、黒海からの穀物輸出をめぐり、交渉の中心的な役割を担う国連は参加しなかったとしています。
一方、アルメニアでは23日、ロシアが主導する旧ソ連圏の軍事同盟CSTO=集団安全保障条約機構の首脳会議が行われ、平和維持部隊の装備を近代化させることなどで一致しました。
プーチン大統領は加盟国の連携をアピールしましたが、カザフスタンのトカエフ大統領は、ウクライナ情勢をめぐり、「和平を模索する時が来た」「少なくとも停戦を実現するためあらゆる機会を利用すべきだ」と指摘しました。
また、アルメニアのパシニャン首相はアゼルバイジャンとの軍事衝突でCSTOは支援をしなかったと強い不満を表明し、共同宣言への署名を拒否していて、ロシアの求心力の低下を露呈する形となっています。
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