- 寒波で“96mの滝”凍る 愛媛に絶景が出現【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月26日)
- 【SOMPO】櫻田CEO 去年は「辞任可能性ゼロ」と発言→「私に責任ないはずない」と辞任表明 金融庁幹部「どうでもいいと思ってたことが問題」|TBS NEWS DIG
- 「ロシア苦戦のかげに“SNS戦争”」衛星も駆使…ウクライナ軍のネット戦略とは
- 【速報】富山県に「線状降水帯発生情報」発表 大雨による水害や土砂災害などの危険度が急激に高まっているおそれ|TBS NEWS DIG
- 2歳男児、自宅に戻り1か月後に母親に暴行され死亡か 児童相談所「対応が十分だったか今後検証」|TBS NEWS DIG
- アゾフスタリ周辺で“初めて2日間の停戦が実現” ウクライナ南東部の製鉄所から民間人約100人退避|TBS NEWS DIG
“自動運転”事故で書類送検 パラ選手けがさせたか(2022年1月6日)
東京パラリンピックの選手村で、自動運転システムを搭載した車両が視覚障害のある柔道選手と接触した事故で、車両を操作していたトヨタ自動車のオペレーターの男性社員が書類送検されました。
トヨタ自動車の男性社員(39)は去年8月、選手村内を巡回する自動運転システムを搭載した車両「e-Palette」を操作中、交差点を右折した際に横断歩道を歩いていた北薗新光選手(30)に接触し、左足に軽傷を負わせた疑いで書類送検されました。
北薗選手は、この事故で大会を欠場しました。
警視庁によりますと、事故直前、車両の自動運転システムは正常に作動し、横断歩道の手前に立っていた誘導員などに反応して停止しましたが、男性社員が操作して発進させたため、事故が起きたということです。
警視庁は、この車両は完全に自動で運行できるものではなく、男性社員に事故を回避する義務があったと結論付けました。
トヨタ自動車は「捜査には引き続き協力して参ります」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く