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“自動運転”事故で書類送検 パラ選手けがさせたか(2022年1月6日)
東京パラリンピックの選手村で、自動運転システムを搭載した車両が視覚障害のある柔道選手と接触した事故で、車両を操作していたトヨタ自動車のオペレーターの男性社員が書類送検されました。
トヨタ自動車の男性社員(39)は去年8月、選手村内を巡回する自動運転システムを搭載した車両「e-Palette」を操作中、交差点を右折した際に横断歩道を歩いていた北薗新光選手(30)に接触し、左足に軽傷を負わせた疑いで書類送検されました。
北薗選手は、この事故で大会を欠場しました。
警視庁によりますと、事故直前、車両の自動運転システムは正常に作動し、横断歩道の手前に立っていた誘導員などに反応して停止しましたが、男性社員が操作して発進させたため、事故が起きたということです。
警視庁は、この車両は完全に自動で運行できるものではなく、男性社員に事故を回避する義務があったと結論付けました。
トヨタ自動車は「捜査には引き続き協力して参ります」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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