あす震災28年 兵庫・宝塚市で石を積んで描いた「生」の文字を照らす 市内の犠牲者119人を悼む
兵庫県宝塚市で16日、阪神・淡路大震災が発生した時刻の半日前となる午後5時46分、市を流れる武庫川の中州に石を積んで描かれた「生」の文字の前で黙とうが捧げられました。市内の犠牲者119人と同じ数の懐中電灯で文字が照らして出されています。
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兵庫県宝塚市で16日、阪神・淡路大震災が発生した時刻の半日前となる午後5時46分、市を流れる武庫川の中州に石を積んで描かれた「生」の文字の前で黙とうが捧げられました。市内の犠牲者119人と同じ数の懐中電灯で文字が照らして出されています。
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