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中国外務省 関係国に冷静な対応求める(2022年1月5日)
北朝鮮が弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体1発を発射したことについて、中国外務省は「関係国は言動を慎まなければならない」と冷静な対応を求めました。
北朝鮮は5日午前8時すぎ、弾道ミサイルとみられる飛翔体1発を内陸部から日本海に向けて発射しました。
飛翔体の発射は去年10月以来です。
これについて、中国外務省の報道官は「関連の報道に留意している」としたうえで「朝鮮半島の平和と安定は得難いもので、大切にすべきだ」と述べました。
さらに「関係国は言動を慎み、政治的な解決をともに図るよう努めなければならない」と指摘し、北朝鮮に加えてアメリカを含めた関係各国にも冷静な対応を求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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