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中国で「スイカ」や「桃」が不動産の“頭金”代わりに(2022年7月6日)
中国ではゼロコロナ政策や政府の投資規制で需要が低迷する不動産の販路を拡大しようとスイカなどの果物で頭金を支払うプランが登場しています。
江蘇省の不動産会社が複数の都市で実施しているキャンペーンでは、スイカ1キロ400円、モモ1キロ750円のレートでマンション購入時の頭金に充てることができます。
1月から5月までの中国の不動産販売は去年の同じ時期から31.5%減少するなど需要の低下が鮮明になっています。
各地の不動産会社は農村部などで新たな顧客を獲得するため、小麦やニンニクなど農物を頭金に充てるプランを相次いで発表しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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