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子どもも犠牲 オデーサ攻撃を非難「意図的なテロ」(2022年7月2日)
ロシアによる侵攻が続くウクライナのゼレンスキー大統領は1日の南部オデーサ州へのミサイル攻撃はロシアの「意図的なテロ」だと非難しました。
ゼレンスキー大統領は1日、ロシア軍によるオデーサ州の集合住宅などへのミサイル攻撃で子どもを含む21人が死亡、40人が負傷したと明らかにしました。
そのうえで、ロシアの攻撃は「意図的なテロで、間違いや偶然で起きたものではない」と強く非難しました。
アメリカが1日に発表した追加支援に感謝を述べ、提供される地対空ミサイルシステムにより「ウクライナの防空能力が大幅に強化される」と期待を寄せました。
一方、ロシア大統領府のペスコフ報道官はオデーサ州への攻撃について「ロシア軍は民間の施設を攻撃目標にはしない」と改めて主張し、関与を否定しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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